薬の働く仕組み 第1章 | くすり選びの「じゅんぶりる」 ~ネットで薬が買える時代~
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薬の働く仕組み 第1章

今回は薬が体の中でどういった働きをするのか
その仕組みを解説していきます。
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第1章 薬の作用と副作用

[ 薬の作用 ]

 ● 全身作用
  吸収された有効成分が循環血液中に移行して全身を巡って薬効をもたらす。

 ● 局所作用
  特定の身体部位において薬効をもたらす。 ※適用部位=作用部位の場合が多い

  膨張性下剤、生菌製剤等のように、有効成分が消化管内で作用する場合には局所作用であり、 また、胃腸薬であっても、有効成分が循環血液中に入ってから薬効をもたらす場合には全身作用となることに留意が必要です。

  外用薬では、多くの場合、適用部位に対する局所的な効果を目的としているが、座薬、経皮吸収剤等のように,内服以外の経路から薬が吸収され、循環血液中に入って全身作用をもたらすものも存在する。


[ 副作用 ]

 ● くすりを使用したことで、顔や体にブツブツができたり、眠(ねむ)くなるなど、くすり本来の目的以外の好ましくない働きのことを「副作用」と言います。  

 →全身に起こるもの(全身作用)と特定の身体部位に起こるもの(局所作用)がある。

  局所作用を目的とする医薬品によって全身性の副作用を生じたり、逆に全身作用を目的とする医薬品で局所的な副作用を生じることもあるので注意が必要です。
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