小児のお薬選びの注意点 | くすり選びの「じゅんぶりる」 ~ネットで薬が買える時代~
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小児のお薬選びの注意点

今回は様々なお薬をお子様に使用する際の注意点をご紹介します。

ポイント
● 何歳から使用できるのか?

● お薬を使用するのか受診した方が良いのか?

● 注意点は?

これらをポイントに解説していきます。
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内服薬
● 3ヶ月未満のお子様
     必ず受診をおすすめします。
● 1歳未満のお子様
     基本的には受診をおすすめします。

 3ヶ月から服用できるものも多々ありますが、大人と違い、ちょっとしたきっかけから
  大きな病気につながる可能性があります。


  小児用風邪薬のオススメはこちら

水虫薬
● 7歳未満のお子様
      受診をおすすめしますが、非ステロイド薬で様子を見る場合もあります。

☆ 7歳未満のお子様の場合、皮膚が柔らかく、指の間も開いているため水虫ではない
  場合が多いです。


ニキビ
● 何歳から使えるのか?
      皮膚の構造が大人と違って未発達という理由により原則3ヶ月以上から。

 ニキビのお薬のオススメはこちら

☆ 原則3ヶ月未満は受診をおすすめします。

おむつかぶれ・あせも
● 何歳から使えるのか?
       皮膚の構造が大人と違って未発達という理由により原則3ヶ月以上から。

☆ 原則3ヶ月未満は受診をおすすめします。
   (中にはムヒベビー等、1ヶ月から使えるお薬もあります)

 おむつかぶれのオススメのお薬はこちら

やけど
● 子供(小学生以下・7歳以下)は? 高齢者は?
       基本的には受診をおすすめします。受診する際はよく冷やして下さい。

☆ お子様は皮膚が薄く治療に注意が必要です。受診をおすすめします。

 やけどの時のオススメお薬はこちら

抗生物質
● 何歳から使えるのか?
       皮膚の構造が大人と違って未発達という理由により、原則3ヶ月以上から

☆ 原則3ヶ月未満は受診をおすすめします。

 抗生物質のオススメのお薬はこちら
 ドルマイシン軟膏(第2類医薬品)
 テラ・コートリル軟膏a(指定第2類医薬品)

ステロイド
● 何歳から使えるのか?
       虫刺され: 3歳以上(ただし弱めのステロイドをおすすめします)
       湿疹: 小学生(7歳)以上

☆ 湿疹の場合、虫刺されと違い使用期間が長くなることが予想されるため
   7歳からの使用をおすすめします。

   (ステロイドの種類によっては15歳以上からというのもあるので店頭で相談することをおすすめします)

 皮膚薬のオススメはこちら

虫よけ
● 虫よけスプレーが使用できる年齢は?
        ディート配合の虫よけスプレー 6ヶ月未満は使用禁止
                            6ヶ月以上~2歳未満は1日1回まで
                            2歳以上~12歳未満までは1日3回まで

● 6ヶ月未満のお子様に使用できる虫よけは?
        虫よけシールをおすすめします。
         (その他雑貨コーナー等にある医薬品・医薬部外品以外のも使用できるものが多いです)

☆ 虫よけシールは妊婦さんへの使用は避けましょう。(ユーカリ油の影響により)
 
 小児用も使える虫よけはこちら

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 小さなお子様の場合、自分の症状をうまく伝えられない場合があります。
   下記のようなときは、市販薬で何とかしようとせずに受診をおすすめします。


● 熱が高かったり、嘔吐、下痢などの症状が激しいとき。
● 熱があまり高くなくても元気がない、乳児の場合弱々しい泣き声のとき
● 呼びかけに反応が乏しいとき
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