2014年09月の記事 (1/1) | くすり選びの「じゅんぶりる」 ~ネットで薬が買える時代~
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2014年09月の記事 (1/1)

食事からするデトックス美容法

 デトックス美容とは、体内に溜まった毒素を排出させることでキレイになる方法です。 でも、本来私達の身体には、もともと入って来た毒素を追い出す力、デトックス能力をもっています。肝臓や腎臓などは有害物質を身体に取り込まないように解毒する能力がありますし、排尿や排便は身体の中に毒素を溜め込まないデトックス機能です。 しかし、食生活などの変化から今や、体が備えているデトックス力では間に合わないほどの勢いで...
食事からするデトックス美容法

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血液のにごり 食後高脂血症/ためしてガッテン

今週のテーマは、「血液のにごり」動脈硬化につながる?カギは、中性脂肪。普通の健康診断では、見つからない場合も。リポたんぱくリパーゼと食後高脂血症。急に太ったら、要注意。中性脂肪を増やしやすい意外なもの。果糖に注意。東京慈恵会医科大学 客員教授 多田紀夫さんの解説。2014年9月24日放送の「ためしてガッテン」より、「サラバ! 血液のにごり 心筋梗塞を防ぐ新常識」からのメモ書きです。□ 血液のにごり今回のテーマ...
血液のにごり 食後高脂血症/ためしてガッテン

感染症の防止と消毒薬

感染症は病原性のある細菌、ウイルス等が体に取り付いて起こります。

  飛沫感染 → 咳やくしゃみなどの際にしぶきに含まれる細菌、ウイルス等を吸い込んでうつる。

  経口感染 → 細菌やウイルスを飲み込んでうつる。

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感染症の主な原因
  感染症の主なものとして、食中毒があります。
  経口感染によって生じ、夏は細菌による食中毒が、冬はウイルスによる食中毒が発生することが多いです。

  <食中毒防止には消毒薬が有効です>

   滅菌 → 物質中の全ての微生物を殺減または除去すること
   殺菌・消毒 → 物質中に生存する微生物の数を減らすこと
   
消毒薬は、適切な消毒薬の選択、用法を守り、適正に使用することが大切です。
消毒薬の種類、濃度、湿度、時間、消毒対象の汚染度、微生物の種類、状態などによって効果に差が生じてきます。

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<誤用・事故などによる中毒への対処>
消毒薬を飲んでしまったら → 水や牛乳を飲む
目に入ったら → 15分以上水で洗う

基本的に応急処置の後は、速やかに受診することが望ましいです。

薬の働く仕組み 第1章

今回は薬が体の中でどういった働きをするのか
その仕組みを解説していきます。
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第1章 薬の作用と副作用

[ 薬の作用 ]

 ● 全身作用
  吸収された有効成分が循環血液中に移行して全身を巡って薬効をもたらす。

 ● 局所作用
  特定の身体部位において薬効をもたらす。 ※適用部位=作用部位の場合が多い

  膨張性下剤、生菌製剤等のように、有効成分が消化管内で作用する場合には局所作用であり、 また、胃腸薬であっても、有効成分が循環血液中に入ってから薬効をもたらす場合には全身作用となることに留意が必要です。

  外用薬では、多くの場合、適用部位に対する局所的な効果を目的としているが、座薬、経皮吸収剤等のように,内服以外の経路から薬が吸収され、循環血液中に入って全身作用をもたらすものも存在する。


[ 副作用 ]

 ● くすりを使用したことで、顔や体にブツブツができたり、眠(ねむ)くなるなど、くすり本来の目的以外の好ましくない働きのことを「副作用」と言います。  

 →全身に起こるもの(全身作用)と特定の身体部位に起こるもの(局所作用)がある。

  局所作用を目的とする医薬品によって全身性の副作用を生じたり、逆に全身作用を目的とする医薬品で局所的な副作用を生じることもあるので注意が必要です。

小児のお薬選びの注意点

今回は様々なお薬をお子様に使用する際の注意点をご紹介します。

ポイント
● 何歳から使用できるのか?

● お薬を使用するのか受診した方が良いのか?

● 注意点は?

これらをポイントに解説していきます。
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内服薬
● 3ヶ月未満のお子様
     必ず受診をおすすめします。
● 1歳未満のお子様
     基本的には受診をおすすめします。

 3ヶ月から服用できるものも多々ありますが、大人と違い、ちょっとしたきっかけから
  大きな病気につながる可能性があります。


  小児用風邪薬のオススメはこちら

水虫薬
● 7歳未満のお子様
      受診をおすすめしますが、非ステロイド薬で様子を見る場合もあります。

☆ 7歳未満のお子様の場合、皮膚が柔らかく、指の間も開いているため水虫ではない
  場合が多いです。


ニキビ
● 何歳から使えるのか?
      皮膚の構造が大人と違って未発達という理由により原則3ヶ月以上から。

 ニキビのお薬のオススメはこちら

☆ 原則3ヶ月未満は受診をおすすめします。

おむつかぶれ・あせも
● 何歳から使えるのか?
       皮膚の構造が大人と違って未発達という理由により原則3ヶ月以上から。

☆ 原則3ヶ月未満は受診をおすすめします。
   (中にはムヒベビー等、1ヶ月から使えるお薬もあります)

 おむつかぶれのオススメのお薬はこちら

やけど
● 子供(小学生以下・7歳以下)は? 高齢者は?
       基本的には受診をおすすめします。受診する際はよく冷やして下さい。

☆ お子様は皮膚が薄く治療に注意が必要です。受診をおすすめします。

 やけどの時のオススメお薬はこちら

抗生物質
● 何歳から使えるのか?
       皮膚の構造が大人と違って未発達という理由により、原則3ヶ月以上から

☆ 原則3ヶ月未満は受診をおすすめします。

 抗生物質のオススメのお薬はこちら
 ドルマイシン軟膏(第2類医薬品)
 テラ・コートリル軟膏a(指定第2類医薬品)

ステロイド
● 何歳から使えるのか?
       虫刺され: 3歳以上(ただし弱めのステロイドをおすすめします)
       湿疹: 小学生(7歳)以上

☆ 湿疹の場合、虫刺されと違い使用期間が長くなることが予想されるため
   7歳からの使用をおすすめします。

   (ステロイドの種類によっては15歳以上からというのもあるので店頭で相談することをおすすめします)

 皮膚薬のオススメはこちら

虫よけ
● 虫よけスプレーが使用できる年齢は?
        ディート配合の虫よけスプレー 6ヶ月未満は使用禁止
                            6ヶ月以上~2歳未満は1日1回まで
                            2歳以上~12歳未満までは1日3回まで

● 6ヶ月未満のお子様に使用できる虫よけは?
        虫よけシールをおすすめします。
         (その他雑貨コーナー等にある医薬品・医薬部外品以外のも使用できるものが多いです)

☆ 虫よけシールは妊婦さんへの使用は避けましょう。(ユーカリ油の影響により)
 
 小児用も使える虫よけはこちら

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 小さなお子様の場合、自分の症状をうまく伝えられない場合があります。
   下記のようなときは、市販薬で何とかしようとせずに受診をおすすめします。


● 熱が高かったり、嘔吐、下痢などの症状が激しいとき。
● 熱があまり高くなくても元気がない、乳児の場合弱々しい泣き声のとき
● 呼びかけに反応が乏しいとき
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